日本政策金融公庫からの資金調達とM&Aによる起業

起業を検討する時の選択肢のひとつにM&Aがあります。
M&Aによる起業を検討する時の資金調達として、日本政策金融公庫からの方法を解説します。

————————————–
■大原達朗プロフィール
公認会計士。早稲田大学教育学部卒業、ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営学研究科 経営管理専攻修了(MBA)。青山監査法人プライスウオーターハウスに入社し、大手一部上場企業を含む国内外の会計監査、IPO支援コンサルティング、買収監査(デュー・ディリジェンス:DD)等を担当。2004年大原公認会計士事務所を開業独立。インドネシアでもPT. SAKURA MITRA PERDANAを立ち上げ、実業家として国際的に活躍。会計監査、M&A、IPO、PMI、DD、などファイナンス・アカウンティングの領域で22年間の経験を持つ。

アルテパートナーズ株式会社、アルテ監査法人、日本M&Aアドバイザー協会を設立し、代表に就任。中央経済社から出版した「この1冊でわかる!M&A実務のプロセスとポイント」は24刷のベストセラーに。NHKおはよう日本、ZUU online、週刊ダイヤモンド、読売新聞、PRESIDENT Onlineなどメディア登壇多数。ビジネス・ブレークスルー大学経営学部および経営学研究科経営管理専攻、法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科にて教鞭を執る。

■著作
「サラリーマンが小さな会社の買収に挑んだ8カ月間」 中央経済社 2020年

「この1冊でわかる! M&A実務のプロセスとポイント」 共著 中央経済社 2014年

「決算効率化を実現する 会計監査対応の実務」 共著 中央経済社 2014年

「決算書のチェックポイント」 税務経理協会 2004年

#資金調達 #日本政策金融公庫 #起業

タイトルとURLをコピーしました